前代未聞…
朝から、介護実習の学生の出席チェックのために養護学校へ行く。
ここで事件二つ。
一つは学生の交通事故(ひき逃げ)被害による実習中止・延期、もう一つは前代未聞の多数の遅刻者。
最初のひき逃げの被害にあった学生はけなげにも、足を引きずりながら養護学校に現れたけれど、結局実習は中止し、後で別の学校の実習に入れてもらうことになった。
他の遅刻者は実習先の教頭先生によれば前代未聞とのこと。
遅刻したと認識してからの態度は格取得のための実習をうける立場を自覚しているとは思えない様子。はっきり言って、この連中には先生になってもらいたくない。