【礼拝】勝山自由キリスト教会
帰省先の勝山自由キリスト教会で礼拝。
この教会はノルウェーの宣教師が北陸地方を中心に開拓した教会の一つ。私たちがいつも通っている教会はもともとはスウェーデンの宣教師が近畿一円に開拓した教会だったので、同じ北欧系ということからか何か馴染みが深い。
いつもの礼拝だと、何かしら役割分担があったりするんだが、帰省中は、ある意味「純粋に」礼拝できるので新鮮、ほっとするものがある。
※明日は11時から新年礼拝があるとのこと。
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帰省先の勝山自由キリスト教会で礼拝。
この教会はノルウェーの宣教師が北陸地方を中心に開拓した教会の一つ。私たちがいつも通っている教会はもともとはスウェーデンの宣教師が近畿一円に開拓した教会だったので、同じ北欧系ということからか何か馴染みが深い。
いつもの礼拝だと、何かしら役割分担があったりするんだが、帰省中は、ある意味「純粋に」礼拝できるので新鮮、ほっとするものがある。
※明日は11時から新年礼拝があるとのこと。
ここはファミリー向けスキー場。
昨晩降った雪がきれい。。
※スキーJAM勝山も今日から営業とのこと。
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ちゃんとしたスキーを履くのは三回目の小1の次男も、午後はリフトの半日パスポートを買ってもらって一人前に滑り出した。小さい子ってホントすごいねぇ。
もう次男が雪かき^H^H遊びしてますよ~。
09:25 堺発。大津を過ぎたら降り出した。
11:50 多賀SA。
15:25 勝山到着。
走行282.8km。
積雪30cm、気温1℃。
途中、チェーン規制でタイヤチェック渋滞があったが比較的順調だった。
大阪の朝の空は曇り。
京都から北陸にかけては雪。
朝から急に寒くなって、突風が吹いている。
初めに、ことばがあった。 ことばは神とともにあった。 ことばは神であった。 この方は、初めに神とともにおられた。昨日は教会学校のクリスマス会。 今日はアドベント第4週で、クリスマス礼拝。 明日は6:30-早天礼拝、19:30-燭火礼拝。
・メッセンジャー:福留 正明 師
・聖書箇所:ヨハネ福音書1:1-2
・洗礼式
11月25日に仕込んだ第一弾は
・塩漬け一週間
・3時間塩抜き
・RONRICO151で洗う
・ピチット(脱水シート)で一週間脱水
・ピチット継続vs風乾の比較のためグループを二つに分ける
というやり方で乾燥・熟成過程に入っていた(詳しくはよろずWikiの「自家製パンチェッタ」を参照)。
今日で仕込んでから4週間たったので、風乾組とピチット組との比較をしてみた。
写真の上が風乾、下がピチットで脱水したもの。見た目や計量、触った感じでわかることは、
1)重量の減少率は、風乾が 29%、ピチットが 21%。
2)写真をクリックして拡大するとわかるように、風乾は表面が干からびているが、ピチットでは表面が湿っているというかヌラヌラと光っている。
3)風乾は表面が硬化しているがピチットの方は全体に均質な弾力がある。
ピチットは半透膜の中に閉じ込めてある水飴との浸透圧を利用して脱水するため、穏やかに、表面が濡れた状態で(平衡状態にちかい環境で)徐々に脱水される。このため、肉の中の水分の移動も脱水速度に追随していて、肉全体が均質に脱水されている。
一方、風乾では、減量率からもわかるように肉の表面から早い速度で水分が蒸発するために、肉の表面は干からびて硬化する。
例えていうと、皮膚がはがれてしまうような大きな傷に人工皮膚のような保護シートを張った状態と生傷をそのまま晒している状態の違いみたいなものだ。
【安全性】
表面の状態のこの違いは、食品の安全面で違いがあるかもしれない。ピチットで脱水の場合は、表面が濡れている状態かつ、シートそのものが酸素をそれほど透過させるとは思えないので、好塩・嫌酸素菌が繁殖すると怖いかもしれない。風乾の場合、表面は菌が繁殖するには乾燥しすぎている上に空気に晒されているので嫌酸素菌の繁殖の心配も少ないだろう。干からびた表面が保護層の役割を果たすかもしれない。しかし脂肪の酸化はある程度覚悟しないといけないだろう。
【食感】
で、食べて見た感じ(パンチェッタは食いものなんだからこれが大事)は、ピチットの方は、生で食べると生ハムのような感じ、火を通すとまだ塩豚のような味わいだった。
風乾の方は、包丁の刃に脂肪が付着すると刃がすべるくらい表面が硬くなっていて、生で食べると表面と内部では明らかに旨みの濃さに差がある。火を通すと表面の硬い部分の香ばしさが際立ってくる。
食品としては、(風乾の)この不均一さが味わいを増しているように思う。
私は寒いと思うのだが家族は寒くないという。風邪でもひいたかな。
例年12月23日の休日に印刷するんだが、今年は23日(土)は教会学校のクリスマス会、24日(日)はクリスマス礼拝、25日(月)は06:30-クリスマス早天礼拝、19:30-クリスマス燭火礼拝。今日中にデザインだけでも確定しないとクリスマスに絶対に間に合わない。
ウチは年賀状よりクリスマスカードが圧倒的に数が多いのと〆切りが迫っているのでクリスマスカードから取りかかる。今年のカードのモチーフは「海嶺」/ギュツラフ。なんとか遠隔地への郵送分を間に合わせる。
一方、年賀状は写真を差し替え、年号++;子供の年齢++;という究極の手抜き。
ロウソクが三本。
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・宣教礼拝
「宣教は教会の窓」~今年の感謝&クリスマスギフト~
・メッセンジャー:我喜屋 明 師
・聖書箇所:ルカの福音書2章14節
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11:00-中高生クラス・クリスマス
13:30-青年Christmas Worship
日差しはあうが冬の空。
本命を一人一点なんとか揃えた。これで一安心。
あとは、この一週間に何かネタになるようなものを見つけよう。
※夕食に間に合わなくなったのでバレないように気をつけなくては。
職場から徒歩五分の Capri という店で、菜の花と生ハムのペペロンチーノのランチを食べる。
スパゲティが生ハムの塩気に負けていて、スパゲティを茹でる段階でお湯の塩が足りないと思われる。香りが良かっただけに残念。
今度はトマトソースかクリーム系にしてみよう。
※でも私はクリーム系はあんまり好きじゃないんだよなぁ。
アドベント第二週。 今日は会堂では蝋燭が二本燈る。
長女の友達がもう一人と友達のお母さんも加わって総勢九人、車二台で教会に出かける。
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・メッセンジャー:福留 正明 師
・聖書箇所:マタイの福音書 2章11節
昨日試食した「未来のパンチェッタ」がこんな姿に(160g→132g→36g)。朝食のスープとピッツァに使われていた。
※昨日試食したやつは最初に仕込んだうちの 1/6 だからいいんだけどね。
※現在、先週仕込んだ約1kg(423g+534g)のブロックの塩抜き中。こちらの方がデキがよさそうな気がする。詳しくは「よろずWiki」の「自家製パンチェッタ」を参照のこと。
まだ地面がぬれている。
天気が崩れるのが早まったようだ。
仕事で車を使ったので帰りに偵察。
18時過ぎにすでに閉まっている orz.
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そば切り「摂河泉」。
亀の甲。狭山から泉ヶ丘に向かう高架の側道への分岐点より左側15m。月曜定休。
※ 窓に「新そば」と書かれた紙が貼ってあった。
寒い。
寒い。
次男は昨晩には食事ができるようになり、今日は学校へ行った。
今日はアドベント第一週。
いよいよクリスマスモードに突入。
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次男が明け方から嘔吐。今はやりの腹に来る風邪かな。
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長男、長女、長女の友達と礼拝に出かける。
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・メッセンジャー:我喜屋 明 師
・聖書箇所:ルカの福音書1章28節
・聖餐式
・午後から大掃除
子供たちも手伝ってくれて、最後にみんなで焼き芋を食べた。
寒い。
最初の豚肉の重量→水洗前の重量→水洗後の重量
A:320g → 327g → 297g
B:321g → 320g → 295g
C:331g → 340g → 310g
現在、ごく薄い塩水に漬けて塩抜き中。う~ん、かなり塩がしみ込んでいるみたいだ。
居間のソファがボロボロになっていたので、購入。
今回は、二人用を一つ、一人用のリクライニングの座椅子を二つ。
ついでに、ダイソーでオイル、ビネガーボトル、ベスピアで、豚バラブロック1kg、岩塩、イタリアの天日塩、BOSCOのオリーブオイルなども買い込む。
朝はまぶしいくらいに晴れ上がっていたが、次第にに冬空に。
夕方には冷たい大粒の雨が降ってきた。