予定 07/05/31
- 銀行
- HDD発注
- Debian Server 雛形
- 実験テキスト原稿
雨のためバスは軒並み遅延。
今日の予想最高気温26℃。
今日はペンテコステ。
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・宣教礼拝
・メッセンジャー:在原 繁 師(アルゼンチン宣教師)
・洗礼式
風が強い。
中国から黄砂が飛んできているらしい。
午後から激しい雷雨らしい。
10年以上前に一度だけインストールしたことがあるだけで、独自の世界のインストーラとdselectの扱いにくさで遠ざかったままでトラウマになっていた Debian/GNU Linux の最新版 etch を、ほんとに久しぶりにインストールした。
ネットワークインストールのイメージをCDに焼いて起動、メニューに従って、言語、キーボードの選択、パーティションの設定、パッケージグループの選択(ここが以前と大きな違いだ)であっさりとインストールできた。
こんなに簡単でいいのか?
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追記;
・最初にログインするときに root でログインしようとしたら、X ではrootログインを許されなかった。ちょっとあせる(苦笑)。
・インストールの際、パッケージグループの選択でデスクトップ、Webサーバ、SQLサーバなどにチェックを入れておいたら、Open Office Org. が入っていた。しかしEmacsやgccは入っていなかった(笑)。
・apt-get update しようとしたら、元々Network Install したにもかかわらず、しつこくCDROMを見に行こうとした。
→/etc/apt/sources.list を vim で開いて、CDROMのエントリをコメントアウト。
・時刻が現在の日本時間より9時間後になっている。
インストールの際、使用言語とキーボードの設定は聞かれたがタイムゾーンは聞かれなかった。使用言語の情報を元にコンピュータのクロック情報に機械的に9時間加算している?
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追記その2:
・時間設定についてはとりあえず apt-get install ntp
・/etc/default/rcSを見ると
UTC=yes
になっている。 とりあえず UTC=no にしておく。
/etc/default/rcS
の UTC=no にしたのと、ntpを起動したので、現在は
flax:~# date
Thu May 24 20:39:58 JST 2007
flax:~# hwclock
Thu May 24 20:40:12 2007 -0.420959 seconds
flax:~# date -u
Thu May 24 11:40:24 UTC 2007
になっている。
最初に時刻が9時間進んでいたのは、hwclock が local time になっている状態で etch をインストールしたら、UTC=yes に設定されたために、/etc/timezone の設定 Asia/Tokyo にしたがって9時間加算されたんだろう。
予想最高気温27℃。
予想最高気温27℃。
まだ気温は低め。
大気が不安定。
朝は雷が鳴っていた。
午後から晴れてきたが突風。
・母の日
・メッセンジャー:我喜屋 明 師
・聖書箇所:詩篇 131篇2節
・会衆リーダー任命式
・聖餐式
長男は、昨日正式に入部した陸上部の練習に出かけた。
昨日の余波か、晴れていても気温は低い。
天気が崩れ、突風が吹き荒れている。
今週はウィークデイは良い天気らしい。
・メッセンジャー:我喜屋 明 師
・聖書箇所:ヨハネの福音書14章6節
※ゲスト:オンヌリ教会聖歌隊(第二礼拝)
なんとか週末まで天気は良かった。
明日は雨が降るかもしれない。
突風が吹いて、気温も少し低いのか半そでTシャツでは肌寒く感じる。
昨日の Gaussian 03ののインストールに引き続き、夜に Gamess の最新版(2007/03/24版)をダウンロードして、職場のマシンにリモートログインしてインストールする。
以前の職場でインストールした時は、ダウンロード後にライセンス条件の紙の同意書にサインして送ったのだが、今回はそのような記述が無くなっていた。Webで登録するだけで良くなったようだ。
昼のフィギュアスケートの放送を見たからじゃないけど、上野芝のスケートリンクへ。
昨年の骨折事件の影響はなし。
長男は今日で三回目でかなりのスピードで滑っている。
私もなんとか滑る感覚がわかってきた。
スキーよりラクかもしれない。
連休後半初日は良い天気。
週末は崩れるらしい。
※Gaussian 03 D.02 (G03) インストールメモ (作業:2007/05/02)
ターゲットマシン:Pentium IV 3.6GHz 1.0GB Memory
OS:Vine linux 4.1
※x86マシン/Linux での Gaussian03のサポートOSは、RedHat Enterprise 4、FedoraCore 5,6、SUSE 9,10 などだが、Vine linux 4.1にインストールしてみる。
・PGI-コンパイラ 7.0-3(フルセット)をダウンロード&インストール
・WebよりHostIDを登録、ライセンスキーを取得
・G03 D.02の公式コンパイラであるPGI-コンパイラ 6.1-6をダウンロード&インストール
・デフォルトコンパイラを6.1-6に変更(環境変数で設定)
・G03 D.02のソースを展開、環境変数などを設定
・コンパイルスクリプトを走らせる
・*.exeが80個、他、ユーティリティソフトができていることを確認。
・Windows版(G03W)で計算したことのある入力ファイルをWindows側からscpで転送して動作確認→エラーでStop。入力ファイル(Windows版で作成)の改行コードを変換(^Mを取り除く)して動作。
・x86/Linux版G03で作成された *.chk ファイルは Windows版の GaussView 3 でそのまま読み込めた。