長男、長女がCSキャンプから帰ってきた。
今、彼らがいない間に録画してあったアニメの「メジャー」を3人で見ている。
そうか、彼らが野球の道具を欲しがったのは、このアニメの影響だったのか。
昼食に、パスタとピザをパスタを食べたんだけど、ハバネロ・ペペロンチーノ オイルを試したくて製作。
1)スパゲティ80gを茹でる。
2)先ほど作ったハバネロ・ペペロンチーノ オイルを大さじ一杯(ハバネロ三きれ含む)を鍋にとり温め、ハバネロの実をスプーンで潰す。
3)茹で上がったスパゲティを加え、さらに茹で汁を大さじ2杯加え、火を止め、余熱で和える。
う〜ん。辛いです。鷹の爪とは全然違う辛さ。
口に含んだとき、むせ返るような刺戟が、口、喉の奥、そして胸に広がります。
その後、焼けるような辛さが口に広がり、体中から汗が吹出てきます。
一方、ハバネロの実のオレンジの部分をかじると、意外とフルーティな香りがします。そしてそれほど辛くありません。
それほど辛く感じないのは、舌がバカになったのと、多分、辛さが、オイル、そして、加えた茹で汁に移ったからでしょう。
※追記:ハバネロは熟して色づくとフルーティになるので、辛さを求める場合は、緑色〜半分くらいオレンジに色づいたころに収穫するらしい。
ハバネロ・ペペロンチーノオイルを作る。
今日中に仕上げないといけな仕事の私の分担を書いたメモを職場に置き忘れて
いたので、礼拝の後、職場へ出かける。
その後、近くのジョリー・パスタで昼食。そこで、集中講義の非常勤の先生と
その先生をお世話している当番の先生と出くわす。
・メッセージ箇所:ヤコブの手紙
・CSキャンプ、中高生キャンプを覚えて
小学校の子供たちがキャンプ最終日なので、教会は静か。
16時ごろに教会に到着の予定。
いや、朝5時ごろからセミの声はうるさいけれど。
※ 大阪のクマゼミの鳴声はハンパではない…
昨日から、長男と長女が教会学校のサマー・キャンプに出かけたので、家の中はとても静か。
幼稚園年長組の次男は「来年はボクもキャンプにいける」とわかっているからか、それほど寂しそうではない。母親を独占して、いまのところご機嫌。
ハバネロの実がオレンジ色になってきた。
収穫し調理する時は、ゴム手袋、マスク、ゴーグル着用…らしい。
いよいよ危険になってきた。 私は危険物取扱者免許持っている。でもこれは、消防法でいう可燃物を扱う免許で、口から火を吹くやつの免許ではない…
咲いた直後はこんな色。一晩たつとピンクになる。
Amazonに注文していた、ヘンリ・ナウエンの本が到着。
※最新刊はまだAmazonでは入手できないみたい。
届いたのは、「放蕩息子の帰郷」と「待ち望むということ」の2冊。
ヘンリ・ナウエンの本は初めてで、まだ「放蕩息子の帰郷」のはじめの部分を
読みはじめたところ。これは聖書の研究書ではなくて、ナウエンがレンブラントの表題の絵に出会ってから、ナウエンにおこった内面の変化、思索を告白した本。
ナウエンの観点が弟、兄、父の立場…と変化していく様子に圧倒される。
こういう本は初めてなので、引き込まれてしまっている。
「弁当」を食べる。デザートにメロンをオマケしてくれた。
綿の花が咲いた。昨夕から咲いていたらしい。
綿の花は咲いてからどんどん色が変わる。昨日はもっと白かったはずだ。
綿の実がはじけるのは早くても10月ごろだろう。
私は、食い意地がはっていて、原則、食べられるものしか育てていない。綿は食べられないけど、スタインベックの「朝めし (Breakfast)」という短篇の中にある、綿の収穫時期の朝に綿つみの労働者が、実にうまそうなベーコンとパンだけの朝食をとる場面を読んだのがきっかけで、育てている。
スタインベックの「朝めし」は今まで読んだものの中で、食事場面で「うまそう…」と思ったもののトップ、2番目は、辻 邦生の「秋の朝 光の中で」、3番目は…まだ無い。
どちらも、寒くなるくらいの秋の朝の場面だ。
期末試験一つ終了。採点せねば。
直撃は免れたようだ。
猛烈に蒸し暑い。明日は期末試験があるので、大阪を直撃するとマズイなぁ。
蒸し暑い。礼拝から帰ってから、子供たちと外でキャッチボールをしたけれど、 あまりの蒸し暑さに30分もしないうちに退散。
メッセージ箇所: Iペテロ
※このところ、ネガティブな話題に接することが多く、ストレスがたまり気味だった。が、ストレス解消。ほお〜っとする。
聖書通読の旧約の部分が最初にもどったので、今度はカセット(KJV Bible on Cassette - Complete: 44 Cassettes)を聴きながらやってみようかと。
以前に四福音書は通勤のバスの中で聴いていた。朗々とした声で実に気持ちよかった。
今日は創世記 1-3 を聴きました。
※ KJVなので古風ですが、リズミカルで心地よい…
※ 今回はバイリンガル聖書のNIVと新改訳も並行して読む予定
DHLからの通知メールによると、昨晩、職場に荷物が到着しているようなのだが、さて、取りにいったものか…
※通知メールに記載されている代理受け取り人の署名の名前が、私には心当たりがない。もしかすると別キャンパスの方に届いているのかも…
夏の定番。
たっぷりのオリーブオイルにスライスしたニンニクとナス、ベーコンをいれ色付いたら、スパゲティを茹でるときに一緒にお湯に入れて湯むきしたトマト(大)をザク切りにして放りこむ。
※ 私はトマトの種とその周辺のドロドロとした果汁も一緒に放りこむ。
スパゲティが茹であがる直前に手でちぎったバジルを入れ、スパゲティを和え、砕いた松の実をかける。
調味料はブラックペッパーと塩のみ。
ナスの甘みと、トマトの酸味がうまい。
※ 今日も他には、バターとカラシめんたいで和えたスパゲティ。
長男が誕生日のプレゼントにグローブとバットが欲しいと言い出した。
今まで野球に興味を示さなかったので、家には空気の入ったやわらかいボールとプラスチックのバットしかなかったのだが、テレビのコマーシャルで男の子がイチローの真似をしてバットを構えるシーンを見て、「バットとグローブ欲しいなぁ…」と言ったのだ。
で、店によって見てたら、今は子供用のソフトタイプのボールとか、サイズをきめ細かく年齢に合わせたものがあるのねぇ。で、しっかりと長男の身長と手の大きさに合わせたものを買って来た。
ただ、道具が1セットでは家族で遊べないので、親子用グローブセットと称するものも1組買った。長男の誕生日のプレゼントなのに、子供3人分の野球道具を買ったようなものだ。
日替わり定食。今日はカツとじ。ご飯を赤飯に変更。
※これから5時間(事実上7時間)一本勝負なので、しっかり食べておく。
今日は泉ヶ丘プールへ。この夏初めての屋外プール。
次男は朝食前から浮輪をつけて出動体勢。
午後は、授業のサポートWiki(実態は後始末Wiki)をシコシコと整備。
本当は講義と同時進行でやりたかったのだけれど、学生たちが学内で教育端末に自由に触れるようになるまで間があったことにかまけて整備が遅れてしまった。
まあ、期末試験までまだ二週間以上あるから少しは役に立つだろう。
何年ぶりかで教会の近くのフレンドリーで昼食。全員、ブランチ・バイキング
を食べる。子供たちはバイキングがおもしろいらしくて食べる食べる…。
その結果、夕食は「ご飯だけでいい」んだそうな。スーパーで「男前」とかい
う豆腐を買ってきたので、夕食は、冷奴、納豆と味噌汁ぐらいはできるけどね。
今日はウェルカム・サービス。ウエルカム・サービスというのは、2ヶ月〜3ヶ月に一度くらい(不定期)に、いつもの礼拝の時間に友達や知人に声をかけて歓迎しましょう…というような、声をかけるきっかけになるようにしている礼拝。
今日の基調は、
「君は愛されるため生まれた」
CD付きのトラクトと礼拝の案内で一ヶ月まえから準備していた。
バジルの花穂が出かかっていたので摘み取り、冷蔵庫の中を探して、黄色のトマトとフルーツトマト、そしてタマネギでサラダを作る。
ドレッシングは、作り置きのペペロンチーノオイルとビネガー、塩、ブラックペッパー。
メインがポークカツらしいので、付け合わせのパスタと和えても良かったかもしれない。
映画から帰って来たら、日通のペリカン便の不在連絡票がドアのすき間に入っていた。
そういえば今日は、半年以上前に予約した、世界同時に売り出す本の配達日だった。
※ 巻数が増えるごとに量が半端じゃなくなってきて、話も冗長で(この作者は
推敲というものが出来んのじゃないかと)ウンザリしているんだけど、行きがか
り上、シリーズ最後まで付き合うことになるんだろうなぁ。
※ちなみに厚さは、第1巻 2.0cm、第2巻 2.3cm、第3巻 2.6cm、第4巻 5.9cm、第5巻 6.8cm、さて、第6巻は…
今日は、子供たちが楽しみにしていた映画の封切日。
初日に観に行かないと、この3連休の間、セミのようにうるさいに違いないので、もうすぐでかけます。
混雑しそうなのでインターネットでチケットは予約済み。
TOHO CINEMAS 泉北 では、2つの部屋で同時上映するようです。
※同じところで、他に「スターウォーズ」や「電車男」もやってるんだけどね…
面識もないある人の日記なんだが…
・問題があると、それに耐えられなくて、(自分が苦しさから逃れるために)解決を急いで、相手と話し合おう(説き伏せよう)とする。
・結果的に相手を追い詰める。→ 相手は逃げ場がない。
・自分では相手を心配しているように思って、心を痛めている。
結局、「自分」が(自分を)心配し、「自分」が心を痛め、「自分」が苦しみ、「自分」が耐えられない…という、究極の自己中に(私には)見える。
なんだか、私の性格と似ていて、見ちゃいられない。
シシトウ1パックとチリメンじゃこの醤油炒め煮の中に、ベランダで育てていてミニピーマンみたいになった青いハバネロを一個、刻んで入れてあった。
※奥さんの仕業
黙って、晩ご飯に出されたもんだから、無防備にパクっとやってしまい、今、全
身から汗が吹き出てます。
※うちの奥さんは、独身時代はカバンの中に一味唐辛子と胡椒を持ち歩いてたという人なんですが…
今日の日替わり定食は、ちと不作。
うな丼、春雨の酢の物、ひじきと豆の煮物、きつねうどん。
午後の無制限一本勝負を前にした食事としてはさびしい。うな丼が、まぁ、コストの面もあるんだろうが(※)…うなぎのタレ丼だったぞ。
※このまえのブリの照り焼きと同様…
よって、写真省略。
中百舌鳥キャンパス分は終了。来週、再来週は質問受け付けのオフィス・アワー。
期末試験まで公開するサポートWikiを充実させなくては…
※大仙キャンパス分の授業は22日まで残っている。
電子化作業中。
朝、幼稚園のプールで泳ぐためのチェックで体温を計ったら37℃。
幼稚園を休む。
幸い熱は上がらず、夕方には36.1℃で、至って元気。
長男が一人で日清焼きそば製作中…
礼拝の後、昼食はびっくりドンキー。長男と私は、目玉焼きの乗ったカレーバー グ(150g)。奥さんは、おろしハンバーグ(150g)。長女と次男は、お子さまハンバー グセット。他に、長男、次男はパフェ。
・メッセージ箇所:ヘブル 2:11-12
礼拝の後、この夏の教会学校のキャンプの為に子供たちがジュース、フロートなどを販売。
※オジサンたちが小銭がないフリをして、「おつりは献金ね…」なんてやってるので、けっこうな売り上げになっている。
今朝、セミが鳴いているのに気づいた。 子供たちは、もうとっくに鳴いているというんだけど、今まで気づかなかった。
先日hashさんからいただいたhash家常備の、はたけなか製麺(株)山芋仕立ての「とろろそば」(写真左)と、たまたまうちにあったダイエーブランドの「そば処のそば」(写真右)の食べくらべ。
※ 比べる相手が違い過ぎる?(苦笑)
で、子供たちには説明なしで食べさせた結果、
左の方がおいしい
ということでした。うん、確かにおいしい。
どうもごちそう様でした。
ミニピーマンといった感じの大きさになった。
かじってみると、ジワッと喉にくる辛さ。
まだ、突き抜ける辛さにはなっていない。
今なら、シシトウとチリメンじゃこの醤油炒め煮に1個まぜておくといいかも。
朝から、日清の焼きそばのような匂いが漂って来ると思ったら、本当に日清の焼きそばだった。今日の朝ご飯は、子どもたちのリクエストで、焼きそばパンと卵サンドだそうです。
9.11の時は、当時のWeb日記を見ると、アメリカ時間で(多分)9/13ごろにAmazon.comのトップページが赤十字への募金のページになり、プルダウンメニューから$1〜$100を選んでクリックするだけでアマゾンのアカウントに登録されたクレジットカードから赤十字に募金が送られるしくみになっていた。そして、そのことに気付いた一晩で150万ドル、それまでの累計で530万ドル以上の募金が世界中から送られていた。
現在のところ、まだ、Amazon.com 、Amazon.co.uk にそのようなページは作られていない。
ビデオ教材作成用に発注していた安いVHSのテープデッキが昨日届いた。
さっそく初期設定をしようと思ったのだがモニターTVが無い。
しかたがないので、USB2.0のビデオキャプチャアダプタをノートPCに接続し、Helix Producerを起動してデッキからの信号を表示しながら、ビデオデッキのメニュー画面を出してみるとどうもうまく表示できない。
テープ再生の信号はちゃんとProducerの入力デバイス画面に表示されるんだけど、メニューに切替えるとメニューの最初の画面がかろうじて表示されるだけでそこから先が表示されない。
家では、ビデオデッキの出力を、デスクトップPCのTVチューナーカードにつないで使っているので、こういう使い方はできるはずなんだけど、どうもUSBのキャプチャアダプタが悪さしているようだ。
で、近くのコジマとか量販店に小型のテレビ(車載用TV程度の画面の大きさで十分なんだが)がないか、探しに行ってみたのだけど、そういう小型のものは、液晶モバイルTVになっていて、単純にモニターに使うような安物TVがまったくない。
困った、困った。
今年の2年生の数値に対する感覚が何か変。
なにか今までの学生とは次元の違う感覚のずれがある。
夜にクラス担任の先生にも意見を聞いてみたら、同じ意見だった。
多分、2年生たちは、
「カルピスの原液を5倍に薄める」
ということができるのかどうか怪しい。
ソーメンつゆも怪しい(笑)。
ほんとに怪しい。
いったい何なんだ…
一日中、講義準備。あと2週間分。
だ青いハバネロを一個かじってみたら、全然辛くない。 まるで、ピーマンかじってるみたい。 赤くならないと辛くならないのか?
・ピレモンへの手紙
・聖餐式
始めは降っていた雨もあがり、無事終了。子供たち三人とも楽しんだ。
奥さんは最初から最後まで本部業務。たまにアナウンスしているのを子供たちは
「めちゃ緊張してるなぁ」と言っていた。
最後に地域の人のボランティアで、ステージ・マジックと尺八の演奏があった。
この一年、マジックに凝っている長男は、「あのオジさんに弟子入りしたい」
と言っている。
昼食は、先ほど作ったポテトサラダ、バジルとトマトとベーコンのパスタ、 他に、冷蔵庫に辛子メンタイがあったので、バターを湯煎にして辛子メンタイの パスタ。なかなか好評。
ソースカツ丼で有名?な、
敦賀/福井の老舗の洋食屋
「ヨーロッパ軒」
のポテトサラダが私は大好きで、
いつかこの味を再現しようといろいろやってみたんだけれどうまくできないでいた。
とあるコミュニティで「ヨーロッパ軒ポテトサラダレシピ研究」の
トピックをたてたところ、
ある方がカルピスを入れているという噂があるという情報を下さった。
ということで試作。今回は手抜きして、マヨネーズとカルピスを合わせてみた。
ジャガイモ大2個、人参少々、氷水にさらしたタマネギ少々を、バター1カケ、塩、 マヨネーズ、カルピスで調味。う〜ん、たしかに味は懐かしい甘酸っぱい味になるんだけれど、 やっぱり香りが違うような気がする。 ワインビネガーを入れたドレッシングとカルピスを合わせないといけないかなぁ。
カルピスは味見しながら加えたので量は大さじ1杯程度か…もう少し多いか?
奥さんは幼稚園のPTAの副会長なので、 朝から「夏のつどい」の準備でおでかけ。
昨晩から雨が降り続いている。
天気予報によると今日は終日雨だそうだ。
私の携帯の着メロも、聖歌570番「雨をふりそそぎ」。
※でも、今日は、幼稚園の「夏のつどい」が午後からあるんだなぁ。その時だけ雨が上がってくれないかな。
今年の折り返し地点。というか、前期の終盤。
今年は4月に組織変えがあって、二箇所をバタバタと移動するようになった。
ものごとの進め方がまったく違う「風土」、そして、
新しい担当科目の自転車操業状態で疲れた。