礼拝の後、無添加回転寿司 くらへ。5歳の次男はここをケーキバイキングだと
思っている。今日はマグロ3皿、ケーキ3個、鉄火巻1皿を食べていた。
家族5人で合計37皿。
そのうち、回転寿司に行く前に長男や次男には、
インスタントラーメンでも食べさせてから行かなければならないようになるんだろうな。
そろそろ天気は下り坂か。
・ギデオン・ラレー
風呂で潜って遊んでいたら、お湯に浮くことがわかって、大悦び。
なんと、風呂に3回も入り直して遊んでいた。
で、来週の土曜日にはプールへ行きたいそうな… orz
昨日は Linux 上の VMware の中に
1) Windows 2000 SP4 に現在のWindows Update を全てあてたもの
2) 1)に Office Xp を入れて Update したもの
3) 1)に Office 2003 を入れて Update したもの
4) 3)に、私が常用するソフトを入れたもの
の4種(いつも使うのは4)だが)のVirtual Machine を作ってみた。
※Lisenceは実際に使うVirtual Machineの数分あります。念の為。実質的には、1)〜3)は「リカバリーディスク」みたいなものだけど。
で、4)の Power Point 2003で作った、文字と数式とJPEG画像1〜2枚張っただけのパワーポイントのファイルを2)のPower Point Xp で表示してみたら、スライドショーではちゃんと表示されるけど、編集画面では画像が表示されたりされなかったりする。
パワーポイント2000とXpでは見た目ががらりと変わっていたが、Xpと2003では見
た目は似ているんで、特殊効果を使わなければ大丈夫かと思っていたのに、この程度の何の細工もないファイルでこれでは困るなぁ。
断続的に、私のいるセグメントのDNSが応答しなかったりゲートウェイが見えなくなったり。
休講で時間があるもんだから、新しいマシンなんかをセットアップしている奴がいて、間違ってマシンのIPアドレスにゲートウェイやDNSのIPアドレス割り当ててるんじゃないだろうな。
※以前に、休みの日になると断続的にセグメントから出られない/セグメントに入れないということがあった。これは、こっそりと Linux のお勉強をしようとしている学生がいて、休日になるとLinuxマシンを起動するんだが、そのマシンのIPアドレスにゲートウェイのIPアドレスを指定していたのだ。この困ったちゃんを見つけるのに、どれだけ苦労したか…
こういう日に限ってデスクトップの Windows マシンが不調。かなりシステムそのものがボロボロの状態なので、新たに Virtual Machine を作り、 Windows2000 と Office のインストール。
Win2k SP4 を入れたのに Windows update が 52個もあった。なんだかなぁ…
寒いぞ。
今日の昼食は、白鷺の力餅食堂。15年くらい前に1回入ったことがある店。老夫婦二人でやっているようだ。
で、ちょっと店の奥さんに話を聞いたら、
力餅食堂は、のれんわけの後は、メニューも各店独自のもので、共同で仕入れる
のは、ダシの鰹節や昆布だけだという。あれこれ話しているうちに、平成元年の
百周年記念誌を持ってきて見せて下さった。
白鷺の力餅食堂は、定食はなく、Hさんに習って、親子丼ときつねうどんを注文してみた(580円+380円)。
で、お味の方は…残念ながら私の舌には、甘さも塩辛さも強すぎて、うどんのダシ汁も飲まずに残してしまった。
堺東で散髪。前回は4月11日なので42日ぶり。
これで、やっと人並の間隔に近づいたかなぁ。
生協食堂で、おろしトンカツ、インゲンマメのゴマ和え、ポテトサラダ、小ご飯、味噌汁。
4月の後半から5月の始めにかけて、家族が次々と(結果的に全員)蕁麻疹みたいな発疹が出て、
おかしいなと思っていたのだが、そのうち少なくとも次男と長男はりんご病だったようだ
(私も4月の 下旬に絶不調になって、軽い蕁麻疹が出たんだが、これもりんご病だったのかもしれない)。
次男は軽くすんだのだけど、長男は10日ほど前に赤い顔をして、その後全身に発疹が出て、
発熱はないんだが、今でも外で遊んで直射日光を浴びたり、風呂に入ったあと身体が赤くなり痒みが強いようだ。
ウイルス性の病気で特効薬があるわけでもなく、対症療法の痒み止めを塗ってただただ直るのを待つだけ。
この春は、 長女がノロウイルスに感染したり、長男が溶連菌感染症になったり
(これはすぐに良く効く薬を服用したので、ほとんど典型的な症状が出ないまま直った)、
次々と紛らわしい病気にかかるなぁ。
礼拝の帰りに、フラワーセンターによって、苗を数種購入。
スイートバジル2株、パセリ2株、葉ケイトウ1鉢、
そして世界中で最も辛いと言われている「ハバネロ」の苗を2株。
・宣教礼拝:〜アルゼンチン宣教を覚えて〜
午後:宣教集会(ゲスト: 在原 繁 師)
参観日。次男の担任の先生はとても元気だ。
次男曰く「参観日は、声が変わっておとなしいで。いつもはもっと元気!」
だそうだ。
料金でトラブルを起こす乗客1名。そのあおりでエンストまで…。
乗り継ぎのバスに間に合わなかったので、急拠、電車に乗り継ぐ。
結果的には、いつもより早く到着。
夕方に日本橋へ行って、懸案になっている機材の入手可能性をチェック。
出勤するなり、情報教育端末のアカウント関係のトラブルと、 ネットワーク関係のトラブルに巻き込まれる。
・【ToDo/予定】
中百舌鳥キャンパスでいつも使っているプリジェクタとPCを接続する5mのケー
ブルが行方不明。プリジェクタの台数分だけ長いケーブルが無いことが、そもそ
もの原因のようだ。
幸い、たまたま通りかかったS先生がご自分の研究室のケーブルを貸して下さっ
たので、ホント助かった。
通勤のバスの前を走っている車の後(ナンバープレートの横)に、魚マークが付けてあった。
ちょっと嬉しくなって、どんな人が乗っているのか・・・と想像しながらしばらくその車を目で追っていた。
ペンテコステ礼拝。洗礼式、転会式、婚約式有り。
今日は、長女が受洗する。3週間程前に、長女が私の部屋にやってきて、
「洗礼を受けたいんだけど、いい?」
と言ったときは、ちょっと意外だった。イースターのときは、そんなそぶりも
見せなかったので、その間に大きな変化があったようだ。
この子は、何かを口にするのは、
一人で色々と思いをめぐらしてからというタイプなので、
ちょっと話しをしたあとで、
「良かったね…」
と言った。
これから、いろいろとあるだろうが、こればかりは、ほんと、感謝あるのみ。
※そういえば、奥さん、私、長男、そして長女、みんなペンテコステに受洗だ。
会議1つ。その前に生協でテキスト2冊、UTPケーブル3本購入。
夜は、新人さんの歓迎会/懇親会。22時前に帰宅。
職場から至近距離の公園にやってくる。
ロッカー、本棚、テーブルの移動、PCのセットアップ。 これで、なんとか人がいることができる部屋になった。
朝一番から昼前まで。
最初に太田房江大阪府知事の挨拶。
まず、同じステージに立つはずだったJR西日本の脱線事故で犠牲者になった、
学生オーケストラの団員の学生を追悼することばがあった。
この春の入学式の時に、式が終わってから知事がオーケストラの学生たちに声
をかけたことがあったんだそうで、とても心のこもった追悼の言葉だった。
長男が人参と鶏肉を切り、
長女が玉葱を切り、
次男がじゃが芋の皮を剥いて切り、
長女が肉と野菜を炒めて煮て、
3人でアク取り。
……
そして、昼に買いこんできたパンを切って、出来上がり。
「ボクが切ったじゃが芋沢山入れて…」
とか、
「タマネギ沢山切ったのに、減ってるねぇ」
とか、ワイワイ言いながら、おいしく食べた。
「これからはクリームシチューは君たちにまかせた」
と言ったら、
「えぇ〜、今日だけ!」
と言ってたが。
久しぶりに母の声を聞く。
今日は、母の日礼拝。
礼拝の後、すぐに次男と教会を抜け出して、泉ヶ丘のパンジョでパン屋を2軒はしごして夕食のパンを買い込む。その後教会にもどり、昼食に出かける。
帰りにケーキ屋によってケーキを買い、
その足でスーパーで夕食のクリームシチューの材料を買い込む。
※夕食は、子供たちが、シチューを作ることになっている。
長女と自転車で、明日のための買い物に出かける。
成行きで、買ったものの隠し場所(家の外、それも今まで家族の誰にも知られていなかった場所)を長女に知られてしまったのはまずかったな…。
私は、毎日新聞を購読しているのだが(毎日新聞に限らず)、
毎日々々、新聞の貴重な紙面に、
脱線事故の犠牲者の個別の「物語」が掲載されていることに違和感を覚える。
犠牲者の一人々々に、かけがえのない人生があることや、一人々々の命の重み
を否定するつもりはまったくない。しかし、ちょうど一週間目に「107人の犠牲者」
の写真入りリストが掲載された後も、まだ、個別の「物語」が掲載されている。
現時点では、その「物語」が掲載されることによって、カットされたニュース
の方が、私には貴重に思える。
読者は、本来週刊誌に掲載するのが相応しい記事を新聞に求めているのではない
はずだ。
新聞には、日々起こる事件の報道とその追跡、堀り下げた背景分析、例えば、
外国の鉄道事情と日本のそれとの比較、国鉄に限らず民営化に伴う労使関係の変
化などの調査分析記事を望む。
といっても、自分に都合の良いことしか聞く耳持たぬ記者に言っても無駄だろ
うが(知人に新聞記者もいるので…この部分は、私の個人的な体験に基づく)。
3日休んで1日出勤、
3日休んで1日出勤、
2日休んで、
嗚呼また自転車操業だ orz ..
彼・彼女らのリクエストはカツ・カレー。
子供にとってはカレーはご馳走なのだなぁ。
※ 辛さを調節するための(ハウスのレトルト) ハバネロ・カレーを買っておくのを忘れていた。
一昨年に長男が小学校の総合学習でもらってきた種を、去年の今頃に蒔いたら結構実が成ったので今年も蒔くことにした。
※昨年のメモを見たら、4月18日に種蒔きして5月1日に発芽。
暖かくないと発芽しないみたいだから、まあいいか。
今日は、みんな自然に目覚めるまでほおっておいたので遅い昼食。
トマトソースのスパゲティ、
ペペロンチーノ+フライドポテト+ソーセージ、
タラコスパゲティの3種(使用した乾燥パスタ600g)。
このところ、これが定番になってきた。
そろそろ、トマトソースや、ペペロンチーノには、フレッシュバジルが欲しい季節だけど、うちではやっとバジルが発芽したところ。
バジリコスパゲティが食べられるのは、早くても6月ごろからかなぁ。
※先日、横浜の中華街で大量買いした松の実を、軽くから煎りして砕いて振りかけたら、なかなか美味。
みんな、自然に目覚めるまでそっとしておく。
ところで、枚方パークは、裏方の話として、以前におもしろい話を聞いたことがあっ
たのを思い出した。
15年ぐらい前にアルバイトしていた女子大生の話なんだが、
従業員の食事は、ご飯、味噌汁、おかず一品。
それが日替わりで山盛りの切り干し大根の煮付けとか、ヒジキとか。
お代わり自由だが、毎日古風な煮付けだったそうだ。
これは、みんな同じものを食べることに経営者の思い入れがあったということ
らしい。
でも、当人は、毎日、来る日も来る日も煮付け一品で悲しくなったといっていた。
朝10時10分に出発。
途中近畿道の東大阪南で、南行き20km、北行き2kmの渋滞。
門真市で近畿道を降りて、国道1号線に入り、枚方へ向かうつもりが、
門真市には降り口がなくて、淀川を渡るはめに。
摂津北、吹田とも大渋滞。吹田で一般道路にでたが、万博公園の周回道路に向
かう車で大渋滞なので、渋滞を避けて、吹田→千里中央→R171→高槻→枚方へ向かうことにする。
枚方パークの近くまで来ると、駐車場が満車の表示。しかたがないので、隣り
の枚方市駅近くの駐車場に車を入れて、駅の近くの公園で弁当を食べてから、
電車で枚方公園駅へ。
結局、枚方パークに着いたのは14時。始めから電車でくれば、昼前にはついたはずだなぁ。
次男はこの春はれて身長が110cmを越えたので、親が同伴すれば大抵の乗
物に乗れるのでごきげん。
観覧車を手始めに、クレージー・マウス、木製コースター・エルフ(3回)、
急流くだりなどを楽しんでいた。ただ、ちょうど110cmくらいなので、行くとこ
ろどこでも「身長を計らせて下さい」といわれ、「ブー、ボクもう110cmあるのに…」
と少々おかんむりな場面も。
長女は、
フリーフォールみたいなジャイアントドロップ・メテオというのに乗って、
落ちて来た時は顔はひきつって固まりに涙目になっていた。
長男は、高いところが苦手なので、これはパス。
連休中は20時まで営業であることもあって、最後の花火大会を見てから、
遅い晩ご飯を枚方市駅周辺の飲食店で食べる(21時)。
帰りも、
一号線に入るところを探すのにすったもんだし、
その後、阪神高速守口線に入り、
環状線から堺線に抜けるつもりが、
湾岸線に入ってしまったりして、
結局、行きも帰りも思った経路を全然通らなかった(帰宅時刻22時40分)。
日本橋の五階百貨店近くの、スタンガンも売っているような怪しい防犯機材の店にて。
PC→プロジェクタ→RGB-TV信号コンバータ→この無線中継セット→ビデオカメラスイッチャ→エンコーダPC(Helix Producer)→配信サーバ
という構成で、ビデオカメラの信号と、ノートPCからプロジェクタで投影されているパワーポイントの資料の信号を切替えて、インターネット中継できたらと。
相手は、話しだすと、いつも無限ループになってしまって、らちがあかないタイプの人なので、わざとメイルで4往復。相手の長いメールに対して、こちらは出来る限り短いメールで要所だけ。
こちらは、定められた手順どおりに調整を進めようとしているのだが、相手は何を勘違いしたのか、自分に絶対的な優先権があると主張。
定められた優先順位を示す(決定的な)書類の該当箇所を明示して返事をしたら、こんどはダンマリでナシのツブテ。
こちらは、手順どおりに事を運び、相手に非があることは明白。こちらで出来ることは全て行ったので、後は相手次第なのだが…
Hさんと昼食。
豆ご飯、天ぷら、おひたし、じゃが芋の煮物、豆とひじきの煮物、漬物、きつねうどん、いちご。
※4人がけのテーブルに2人前ならべると一杯になる。
・ホセア書 12:6
・聖餐式あり
新学期がはじまって一ヶ月。 今年は長く感じた。それだけに、この休みはありがたい。