2002年7月
- Last updated on Jul.31, 2002 -
Go back to main
よろず日記メインへ
・【New PC】
日本橋の Tow Top で、i845 のMicroATX と ATX のマザーボードを使った
「古風な」マシンを見付けた。どちらも、DIMM(PC133)が使え、ビデオ、
サウンドなどは今流行りの i845GL の様にチップ内蔵ではないタイプ。これ
ならLinuxのインストールにも問題なさそうなので、MicroATXのミニタワーを
買おうと思ったら現品(展示品限り)との事。それでちょっと他の店を物色して戻っ
て来たら、もう売れていた…
しかたがないので、ATXのミドルタワーのモデル(XCuteシリーズというんだそうな)
を購入する事になった。DVD-ROMを追加して税込み\87,654-。DVD-ROMは、CD-R/W
とコンボのもの一台ですませようかと思ったが、コンボのものは動作不安定なものがあ
るということで、別途追加。構成は次のようなもの、但し()内は手持ち部品。
マザーボード : PC Partner 845AS4-251 i845 chipset
CPU : Celeron 1.8G Hz
メモリ : PC133 CL3 256 Mbytes x1 ( + 256Mbytes x2)
HDD : 80Gbytes ( + 20Gbytes)
FDD : 2-mode 3.5 inch
Video Card : GeForce MX2 MX-200 AGP VRAM 32M
Sound : on Board AC97 CODEC
LAN Card : NIF100R / RTL8139D
CD Drive : ASUS CRW-3212A R/RW/CDROM 32/12/40x
DVD-ROM drive: Pioneer DVD-500M 16/40x CAV ATAPI
・【New PCセットアップトラブル集】
新しいコンピュータは、Windows98SEとLinuxのデュアルブートシステムに
するのだが、細々としたトラブルがあった。
1)Win98SEのインスーラがこける。
2)Win98SEのFDISKが64G越のHDDに対応していない。
3)Win98SE上でのSmartMedia/CFカードリーダのドライバ更新忘れによるブート
不能事件。
4)Linuxインストール後のデュアルブートのLiloの【再】設定ミスによる
ブート不能事件。
◯まずは、Windows98SEのインストールフロッピーでブートする。IDE0のスレー
ブに繋いだ20GのHDDの先頭7GにFAT32のパーティションがあったため、これが
CD-ROMドライブと仮定されているD:
ドライブと認識されて、インストーラがこけた。
◯Windows98SEの FDISK コマンドは、64GBytes以上の大容量HDDに対応してお
らず、マザーモードのHDDセクションの設定をAUTOやLBAなどに変更してみても、
FDISKで見えるのは13Gbytes程度。この数字は64Gbytesを通り超して、整数が循
環し(80G-64G)約13GBytesと表示されているらしい。このまま、パーティション
を切るのはちょっと怖そうなので一旦中止。Linuxのfdiskでパーティションを切
る事にする。
◎Linuxを先にインストールする事にしたが、用いたのは Vine Linux 2.5。一
応先頭7G強をWin98SE用に、次に1023シリンダまで Linux の / パーティション
を取った。全体のパーティションは
ディスク /dev/hda: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 10011
ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト
デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム
/dev/hda1 * 1 943 7574616 c Win95 FAT32 (LBA)
/dev/hda2 944 1023 642600 83 Linux
/dev/hda3 1024 1155 1060290 82 Linux スワップ
/dev/hda4 1156 10011 71135820 5 拡張領域
/dev/hda5 1156 1678 4200966 83 Linux
/dev/hda6 1679 2201 4200966 83 Linux
/dev/hda7 2202 2724 4200966 83 Linux
/dev/hda8 2725 3247 4200966 83 Linux
/dev/hda9 3248 10010 54323766 83 Linux
とした。/etc/fstabは以下の通り。
LABEL=/ / ext2 defaults 1 1
none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0
LABEL=/home /home ext3 defaults 1 2
none /proc proc defaults 0 0
LABEL=/tmp /tmp ext2 defaults 1 2
LABEL=/usr /usr ext2 defaults 1 2
LABEL=/usr/local /usr/local ext2 defaults 1 2
LABEL=/var /var ext2 defaults 1 2
/dev/hda3 swap swap defaults 0 0
/dev/cdrom /mnt/cdrom iso9660 noauto,owner,kudzu,ro 0 0
/dev/cdrom1 /mnt/cdrom1 iso9660 noauto,owner,kudzu,ro 0 0
/dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto,owner,kudzu 0 0
インストール自体は、Video カード、 LANカードの認識などもスムーズに進み、
約20分でインストール完了。一旦、再起動すると、めでたくVine Linuxが立ち上
がる。ここで、次の Win98SEのインストールに備え、Linux のブートフロッピー
を作る。Vine Linux 2.5 のカーネルイメージは1枚のフロッピーに収まらないの
で、ここでは、 LILO を フロッピーにインストールする。用いた フロッピー用
lilo.conf は次の通り。これを、 /sbin/lilo -C /etc/lilo-f.conf でフロッピー
に書き込む。
prompt
timeout=50
default=linux
boot=/dev/fd0
map=/boot/map
install=/boot/boot.b
message=/boot/message
linear
image=/boot/vmlinuz-2.4.18-0vl3
label=linux
# initrd=/boot/initrd-2.4.18-0vl3.img
read-only
root=/dev/hda2
◯再び、 Win98SEのインストールフロッピーでブートし、Win98SEのインストー
ル。7Gバイト強あるC:ドライブのフォーマットをし、順次インストール。一通
りWin98SEのインストールが終ったところで、 Windows Update をしたいところ
なのだが、その前に特定のアプリケーション(MapFan V)を先にインストール。こ
れは、Windows Update を実行すると、インストールさえままならないのだ。ま
た、インストール後に、Windows Update を実行すると、MapFan V が正常に動作
しなくなり、対応サービスパックをインストールしなくてはならない。また、ファ
イルの関連付けの問題もあるので、商用アプリのインストールの順番にも気を使
う。一通りの作業が終ったのは明け方だった。
◯最後にSmartMedia/CFカードリーダのドライバを入れたところ、7月25日に書
いたのと同じトラブル発生。再起動すると、起動画面の空に旗の画面が消えた直
後、SCSIのデバイス初期化を裏でやっている時にストップする。なぜか、スキャ
ナを一瞬オフにするとブート続行。ここで、以前にこのデバイスを購入した時に
も同じトラブルがあった事を思いす。その時は、メーカーのサポートページに
既知のトラブルとして書かれていて、新しいドライバをダウンロードしたのだっ
た。これで、ひとまず、トラブル解消し、Win98SEの設定とひとまず終了。
◎Linux を先に、Win98SEを後にインストールという変則的な順番でインストー
ルしたので現状ではWin98が居座って Win98しかブートできない状態になってい
る。再びデュアルブートにする為に、先に用意してあった LILO の入ったフロッ
ピーでブート。root でログインし、 Win98SEとのヂュアルブートの設定を、
HDD、FDD 双方とに書き込む。
ところが、HDDとフロッピー両方とも変更したのが間違いの元。設定ミスで、
両方ともブートしようとすると
LIL-
という、あの恐ろしいプロンプトで止まってしまう。
う〜む、直すには Linux を起動しなくてはならない
缶詰の中の缶切り状態…
しかたがないので、Vine Linux 2.5 のインストールCDを使ってブートし、
キーーボード、マウスの設定が終ったところで、CTRL+ALT+[F2]キーを押して、
バーチャルコンソールに切替えてシェルのプロンプトを出す。df して状態を確
かめた後、
mkdir /a
mount -t ext2 /dev/hda2 /a
cd /a/etc
cat lilo.conf
で、設定ミスを発見。
other=/dev/hdb1 ← hda1 でなければならない
optional
label=win
そこで、vi を起動…しようと思ったのだが
vi が無い!
はて、と考え、mkdir /b とマウントポイントを作り、ext2でフォーマット
したフロッピーをマウントして lilo.conf をコピー。普段使っているマシン
で lilo.conf を修正編集して書き戻す。後で考えたら sed を使えば一発だっ
た…
LILOの再インストールは
cd /a/etc
chroot /a
/sbin/lilo -C lilo.conf
念の為、lilo.conf は
prompt
timeout=50
default=win
boot=/dev/fd0
map=/boot/map
install=/boot/boot.b
message=/boot/message
linear
image=/boot/vmlinuz-2.4.18-0vl3
label=linux
# initrd=/boot/initrd-2.4.18-0vl3.img
read-only
root=/dev/hda2
image=/boot/vmlinuz-2.2.20-0vl10
label=linux-2.2-up
initrd=/boot/initrd-2.2.20-0vl10.img
read-only
root=/dev/hda2
other=/dev/hda1
optional
label=win
・【日本橋】
いつもの通り、礼拝をすませ昼過ぎに帰宅。暑いので日本橋へ行くのをためらっ
ていたら、昨日メイルしたので事の顛末を知っているhashさんからTel。なんで
も、古いNote PC 用のメモリを探しているようで価格/在庫調査を依頼された。
これで日本橋へ行く「理由/きっかけ」ができたので、意を決して出かける。
既成品で、内蔵HDDが二基入るもので安いものは…と探して見ると、SOTECの
G4170AVR(Pentium4 1.7G/256Mbytes Memory/60GBytes HDD/DVD-R/RW/ TV
Tuner/WinXP Home Edition)なんてものが14万弱であったが、こんなギラギラし
たものは私はいらん…。TV Tuner なんて余計だ。
結局、カスタムショップで色々見て歩く。HDDが二基入るケースのもので、
i815 や SiS630 のものなら4万4千円弱。SiS650やi845E/GL/などのも
のなら5万〜6万ってところ。このあたりで手を打つのが順当か…。
・【Postman Pat】
ベアボーンキット等も物色した後で、二歳半の次男が気に入っている
「Postman Pat シリーズ」のビデオを探すが見つからない。中古屋でも無い。長男
が小さい時に放送していて録画していたが、もうヘタッてしまって、我が家には
市販ビデオの一本しか無い。ずっと探し続けているのだが…
・【がぁ〜ん:その2】
「ディスク書き込みエラー」でクラッシュした件のマシン、どうも、マザー・
ボードが潰れたようだ。
◯21日夕:HDD書き込み不可のメッセージ→HDD交換。
◯21日夕:Win98用に7G、Linux用に13Gパーティションを切る
Win98をインストールするとなんとなく、機嫌良く動いているようなので、とり
あえず、家族も使う各種ソフトをインストール。SCSIの外付HDDよりデータ復旧。
◯25日朝:Win98のシステムの復旧の最後に、USB関係のドライバを入れる。その
直後にフリーズ。再起動すると、起動画面の空に旗の画面が消えた直後、SCSIの
デバイス初期化を裏でやっている時にストップする。なぜか、スキャナを一瞬オ
フにすると、ブートするが、そのタイミングが難しい。
◯26日昼:Win98の数回の再インストールの途中でCDが見えなくなった。
#ここで、やっと、MBを疑う。
で、まずやった事:
○部屋の大掃除(こういう時は部屋をすっきりとさせないと気分が滅入る)
・雑誌の整理
・ソフトの箱や古いマニュアル、古いハードのマニュアルを捨てる
・古いハードのジャンクの整理
◯再インストールにホトホト疲れ、市販の「おまかせPC」に心が揺らぐ。近所の八千代無線へ行って「今どきのPC」を見学…
うぅっ、ケバケバしていて私にはついてい
けん
デスクトップでもスレーブにHDDを内蔵できそうにないスリム型ばかりだし、最初
からソフトが8Gも入っている…どうやってLinux いれるのだ?SCSIも時代遅れみたいで、今ある周辺機器はUSBなどが主流だが、イマイチ信用できない。
やっぱり、作るか…
CPUはPentium III 600MHz といっても Slot1
手持ちで使えるのはHDD(20G)とメモリ512MBytes(PC133)だけかな
いや、メモリも怪しい…
ということは、何も無いのとかわらん
・【がぁ〜ん】
夕食の為に外出し帰宅したら、 Windows98SE/VineLinux 2.1.5 な
Pentium III 600MHzのデスクトップが「ディスク書き込みエラー」で
ブルーパニック状態。結局、昨年交換したFujitsuの20GのHDD が回っていない事が判明。
買い置きの同じ20GのHDDがあるが、きっと1年以内にまたクラッシュするんだろうな…
Linuxの方は新しいDistributionにするチャンスと前向きに考えられるし、イ
ンストールの手間も大したことないが、Windows の方は正直いってげんなり
# 商用ソフトのインストールとアップデートだけでも一仕事
# しかも子供用のソフトも入れなくてはいかんし…
# 各種設定をまたやるかと思うと気が重い
・【日帰り帰省】
早いもので、この25日で父が亡くなって1年になる。
今日は、上の子供達2人が教会学校の夏のキャンプの出発と重なった為、
私だけ日帰り帰省。
9時30分に実家にいる為には、朝6時すぎのバスで出発しなければならない。
7時42分大阪発のサンダーバード3号は、昨日の昼に禁煙席「最後の1枚」の指定
席を確保していたのだが、やはり混雑していて、自由席は軽登山の装備をした人
たちが多かった。車内で携帯メイルで、妹夫妻が乗車している事を確認して合流。
結局、法事、会食、種々の手続き書類に署名・捺印…など懸案事項を済ませた
ら、帰りの特急の時間になり、本当にあわただしい帰省になってしまった。
帰りの特急に乗る直前、土産用に、「硬パン」、「豆らくがん」を購入。こ
れは、子供の頃、決して旨いとは思わなかったのだが、「敦賀名物」なのだとい
うことで…
・【上の二人が居ない夜】
小学生の長男と長女が教会学校のサマー・キャンプに出かけたので、静かな夜
になると予想していた。が、二歳半の次男が、自分だけ家に取り残されたのがシ
ョックだったらしく、少し「赤んぼう返り」をして不安定になっている。
夜も、蹴飛ばし合いする相手がいないと落ち着かないらしく、なかなか寝つけ
ずグズグズ言っている。
・【久しぶりに映画】
この1週間というもの、長男と長女が今日封切りの Pocket Monster 「水の都の護神」
に行きたいと言い続けているので出かける事にした。2歳半の次男が午前中に
「夏の集い」があるので、出かけるなら今日なのだ。
事前調査すると、泉北にある
Virgin Cinemas 泉北で上映されている。予約状況を見ても充分空席があるので、
「学校へ行く時間にバスで出かけたら見れるよ…」と昨晩二人に言っておいた
ら、長男はなんと5時半に起き出して来た。実際に出かけてみると、朝一番の
上映時間の30分前でも、4分の3程度の席は売れていた様だが、中央の列の席が取れて
拍子抜け。全席指定席というのは楽だ。
家の近くになかなか快適な封切り館ができたので、
これからは時々は映画を見ても良いかなと思う。
・【家庭内無線LANがダウン】
昨晩、家の無線LANのアクセスポイント(WLS-L11GS-L)が不調になった。
・最初は、Yahoo! BB の不調を疑い1時間(晩飯の間)待つ。
・次はADSLモデムを疑いモデムのランプを見ると、WLNKは点灯しているのにLLNKが点滅状態。
・AirStationを見るとDIAGランプが点滅している。ここで家のLANが死んでいる事に気付く。 AirStationのリセットボタンを押しても回復せず。
仕方がないので、Vine LinuxのNotePCにPCカードのNICを二枚差してADSL
ルータにして、有線LANは仮復旧。これは、昨年9月に作った IP-Masquerade
の設定ファイルを残しておいたので簡単…と思ったのだが、
/etc/sysconfig/network にFORWARD_IPV4=yes を書くのを忘れてはまる…。
#これに気付いたのが朝起きる時…
職場に件のAirStationを持って来て、研究室のAirStationのAC電源アダプタ
につなぎ替えたらちゃんと動作する。また、逆に、家のAC電源アダプタを研究
室のAieStationにつなぐと、DIAGランプが点滅。
AC電源アダプタの出力をテスターで調べてみると、
研究室 家
------------------------
開放 :10.1 V 9.7 V
接続状態: 8.0 V 7.4 V
# 定格は、本体入力 6-7V、 AC電源アダプタ出力 6V 2.1Aなんだけど…
# とにかく、AC電源アダプタが死にかけのようだ。
ということで、買って10ヵ月なので保証は効くはずだから、八千代無線
にAirStation一式を持って行くことにする。
#この騒ぎで、9ヵ月近く変っていなかった IP Address が変ってしまったが、
Dynamic DNS で、外部から接続できるようにしてあるので、特に支障はなさそう。
・【バジリコスパゲティ】
ハーブ日記にも書いてあるように、今
年は苗で購入したバジルは不作で、なんだかヒネた状態なのに花が咲きかけてきた。香り
は花が咲く寸前が一番強いので、見切り発車的にバジリコスパゲティを作った。といっても実
際に作ったのは、鷹の爪をうんとこさ効かせたペペロンチーノにナスと
摘みたてのバジルの葉を加えたもの。子供達にはちょっと辛すぎたようで、彼ら
はもっぱらミートソースの方を食べていた。
・【Gentoo Linux にはまる】
メインマシン(Pentium III 1.26GHz x 2 : Memory 1G Bytes)に、
懸案のGentoo Linuxをインストール。
といっても、 VMware 3.1 の中に Linux の Virtual Machine を
作っていれるのだが…
hash さんに貰った CDROMで起動してネットワー
ク関係の設定をし、SCSI モジュールを手で組込み、fdisk でパーティションを
作り、ファイルシステムも手動で作りマウント。Stage 1 のアーカイブを展開
し、chroot。ここまでで、マニュアルを見ながら20分程。
そして、Stage 2 に突入。gcc のコンパイルから、glib のコンパイル等、
すべてネットワーク経由でファイルを取ってきてやるのだから、なかなか過激。
このマシンで、他に 2CPUをフルに使って計算ジョブが走っている状態で実行し
たら、2時間弱。因みに、TOPで状態を見たら、
04:26PM up 23:12, 7 users, load average: 3.04, 2.83, 2.50
122 processes: 118 sleeping, 4 running, 0 zombie, 0 stopped
CPU states: 67.1% user, 32.7% system, 0.0% nice, 0.0% idle
Mem: 1029232K av, 1021904K used, 7328K free, 0K shrd, 24472K buff
Swap: 2056312K av, 364K used, 2055948K free 771632K cached
PID USER PRI NI SIZE RSS SHARE STAT LIB %CPU %MEM TIME COMMAND
3877 tamtam 18 0 6484 6468 1688 R 0 62.8 0.6 370:32 gamess.Feb16
3876 tamtam 20 0 6696 6680 1644 R 0 60.4 0.6 370:36 gamess.Feb16
4056 tamtam 20 0 267M 267M 266M R 0 62.8 26.5 13:27 vmware
ついで、Stage 3 実行。これには1時間半くらい。途中でNetTools関係で、
いきなりオプション設定のダイアログ。こんなことがあるとは聞いていないゾ。
そして、細かい設定をして、カーネルのコンパイルに入ろうという矢先、
VMwareのSuspend/Resumeボタンの真上にマウスカーソル
があるのに気付かずに、タイムゾーンの設定をしようとして[Enetr]を叩いた
ら、VMwareがクラッシュ… Suspendは Linux のインストールが終って、
再起動した後にVMware Tools
(for Linux)をインストールしないと使えないのだ。後は、何をしても セグメ
ンテーション・フォルトで、Virtual Machine が起動しない。仕方無く、
rm -rf ~/vmware/linux/
この4時間はいったい……(泣)
よろず日記メインへ
Go back to main